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野口健さん講演会
2012年4月1日(日)
・講演会のテーマ:「富士山から日本を変える」
・日時:2005年10月22日(土) 午後1時開場、午後1時30分開演
・場所:富山国際会議場


 講演会では、野口健さんの活動のビデオをしばらく放映。
エベレスト登頂や富士山清掃登山東京都の都レンジャー、新たな冒険、環境問題などの内容のものでした。
登山をして現在17年目、登山を始めてからの5年間はとにかく山への挑戦。
その間、他の登山者やエベレストの麓のシェルパー村での出来事、ポーターとのいろいろな会話と経験のなかから、今まで自分がエベレストに捨ててきたゴミについて、少しづつ考えるようになったそうです。
その後、6年目にしてようやくゴミに対して意識を持ち、清掃登山をするようになったそうです。
登頂するための酸素ボンベ、食事で出るゴミ、そして一番厄介な、トイレ・・・・
特に、シェルパー村の飲み水に大腸菌が発生・・・。
アタックしていく山の所々に穴を掘って、埋めていく。
氷河でバクテリアが繁殖せず菌が死なないで、その後、温暖期に溶けて流れ、菌が飲み水に繁殖してしまう。
そのようなことは、普段私たち登山者にも当てはまるのではないでしょうか!
また、エベレストに捨ててあるゴミの中で、日本のゴミが一番多いと聞きショックでした。
それに、捨ててあるゴミを見て見ぬ振りをして、拾ってこない。
この言葉にも、胸が痛みました。
ビデオで放映された富士山のゴミ…車のタイヤ、電化製品などもありびっくり。
その他、日常目にする空き缶や、ナイロン袋、弁当のプラスチックの空など等。
環境問題に取り組んで12年間、富士山の5合目にはようやくゴミがなくなったそうです。

私たち登山者もただ自然を楽しみ、登頂を喜ぶだけでなく、ゴミを持ち帰る事は勿論、目に付いたゴミを一つでも二つでも拾って帰れば、もっと気持ちの良い素晴らしい登山になると思います。
まずは、身の周りから。 その一つ一つの何気ない行動が、自分達の周りや動植物に良い環境となり、はたまた、地球・宇宙への環境へと無限に広がっていく事を願いたいです。

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